事務所Blog

2017.03.27更新

派遣医に自宅から病院までのタクシー代を支払う場合、原則として給与所得とみなされ源泉徴収をしなければなりません。
 
電車・バスなど通常の交通機関の交通費を支払う場合は非課税扱いとなりますが、タクシー代は通常必要な範囲をこえているため、給与所得とみなされてしまいます。

ただし深夜や早朝で公共交通機関が利用できないため、やむを得ずタクシーを利用した場合は例外として非課税扱いになります。

従業員とは違って、領収証をもらえるとは限らないので、派遣医にタクシー代を支払う際は、タクシーチケットで渡すようにしましょう。


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投稿者: 中田聡公認会計士事務所

2017.03.16更新

患者さんのニーズや満足度を知るために患者アンケートを実施してみたいと考えられたことがあると思います。しかし、患者アンケートは準備が必要でデータ処理もすごく大変なイメージがあり、なかなか実行できないと思っておられるのではないでしょうか。

患者アンケートは同じ項目を継続的にとることによりクリニックの方向性が良くなっているのか悪くなっているのかを検証する大切な手段だと思います。クリニックをPDCAのサイクルにのせて持続的に改善していくためのチェックの部分に必要な道具と考えます。

例えば、待ち時間の短縮というテーマに取り組んだ場合、順番予約制度を導入したり、待合室での待ち時間を短く感じられるような工夫を取り入れたりした場合に、患者さんのアンケートで待ち時間に対する満足度がどのくらいアップしているかで効果が検証できると思います。まず男性患者さん50名、女性患者さん50名、合計100名のデータがあれば大丈夫でしょう。

【アンケートの内容】

・クリニックのアプロ-チについて(駐車場等)

・待合室でのサービスについて(待ち時間)

・診療での説明等(医師、看護師の対応)

・会計受付業務について(受付の対応)

・マーケティングデータ(受診の動機等)

このような大項目にそれぞれ数個ずつの質問をつけて5段階評価(とても満足、満足、普通、不満、とても不満)で〇をつけていただければ、出来上がりです。

これを具体的にクリニックの改善に役立てるためには、院内ミーティングで改善点の話し合い→改善策の実行→アンケートでのチェック→修正、という流れでアンケートがチェック(検証)の役割になれば、院内の改善が進みます。

 

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投稿者: 中田聡公認会計士事務所

2017.03.09更新

 専従者とは、事業主と一緒に生活している、配偶者や15歳以上の子共、
親、祖父母の事をいいます。
 従業員に支払う給与は経費として扱えますが、専従者へ支払う給与は原
則経費として扱えません。
 しかし、要件と手続きを満たせば、支払った給与が経費として認められ
ます。
 個人事業主の方だけにある制度なので、うまくこの制度をご活用されて
はいかがでしょうか?

<要件・手続き>
(1)青色事業専従者に支払われた給与であること。

   青色事業専従者とは、次の要件のいずれにも該当する人を言います。

   イ.青色申告者と生計を一にする配偶者その他の親族であること。

   ロ.その年の12月31日現在で年齢が15歳以上であること。

   ハ.その年を通じて6月を超える期間(一定の場合には事業に従事す

     ることができる期間の2分の1を超える期間)、その青色申告者

     の営む事業に専ら従事していること。

(2)「青色事業専従者給与に関する届出書」を納税地の所轄税務署長に

   提出していること。

   提出期限は、青色事業専従者給与額を算出しようとする年の3月15日

   (その年の1月16日以後、新たに事業を開始した場合や新たに専従者

   がいることとなった場合には、その開始した日や専従者がいることと

   なった日から2カ月以内)までです。

(3)届出書に記載されている方法により支払われ、しかもその記載されて

   いる金額の範囲内で支払われたものであること。

(4)青色事業専従者給与の額は、労務の対価として相当であると認められ

   る金額であること。

   なお、過大とされる部分は必要経費とはなりません。

「青色事業専従者給与に関する届出書」を提出期限までに、所轄税務署長に提出すれば、記載されている金額まで経費として認められることになりまるが、労務の対価として相当であると客観的に認められる金額でなければなりませんので、その点はご注意ください。

 

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投稿者: 中田聡公認会計士事務所

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