事務所Blog

2013.05.28更新

今日は医療法人と比較した際の「開業医」のメリットについてお話します。

開業医のメリットはなんと言っても「分かりやすさ、手続きの簡便さ」でしょう。

家用のお金と事業(医療用)のお金の区別も医療法人に比べれば比較的楽です。

また売上から経費を差し引いたお金は全て先生個人に帰属するので、資金の移転を考える必要はありません。

医療法人の場合、売上から経費を差し引いたお金は医療法人に貯まります。
そのため、先生個人に医療法人のお金をどう移転するか考える必要があります。

次に保険料の負担も違ってきます。

開業医の先生は概ね「医師国保」+「国民年金」パターンですが、医療法人化し、理事長となると、「医師国保」+「厚生年金」パターンとなるのが通常です。

「医師国保」の保険料は大差ありませんが、「国民年金」と「厚生年金」では支払う保険料が大きく異なってきます。
国民年金は所得に関わらず月1万5千円程ですが、厚生年金は例えば月62万円の給料で月10万3千円ほどかかり、これを医療法人と個人が半分ずつ負担します。
「国民年金」と「厚生年金」では大きな差になりますね。
ただし、当然将来受給できるであろう年金の受給額にも大きな差がでてきます。

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中田聡公認会計士事務所

投稿者: 中田聡公認会計士事務所

2013.05.25更新

今日は「開業医」と「医療法人」の違いについてお話します。

「開業医」と「医療法人」ではお金の流れが違ってきます。

「開業医」の場合、先生の財布を使っていきます。

どういう事かと言いますと、社保や国保の診療報酬が先生の財布に入り、そこから薬代、スタッフの人件費、家賃等の経費を支払っていきます。

残ったお金が先生の収入となり、生活費や税金の支払い、貯蓄に回すことになります。

一方、「医療法人」の場合、医療法人の財布を使うことになります。

つまり、社保や国保の診療報酬はまず医療法人の財布に入り、そこから理事長(先生)やスタッフの人件費、薬代、経費を支払うことになります。

例えば、飲食した際、開業医であれば個人名で領収書をもらい、先生の財布から支払います。
一方、医療法人の場合は法人名で領収書をもらい、医療法人の財布から支払っていくことになります。

ちなみに大阪は医療法人の件数が東京に次いで2位の3,612件あります。
(厚生労働省の統計)

投稿者: 中田聡公認会計士事務所

2013.05.23更新

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